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鋳造工程注湯ロボットシステム

鋳造工程注湯ロボットシステム特長
・HPDC(高圧ダイカスト)、LPDC(低圧ダイカスト)、GDC(重力鋳造)等多彩な鋳造方式での注湯工程の自動化が可能です。
・HPDC 500t~9000t 及び GDC工程での注湯ロボットで自動化実績が有ります。
・6軸多関節ロボットへ付加軸モータでシャフト・ギアを介してラドルを駆動させる為、ベルトやチェーンの伸びが無く、安定した注湯量が保持可能です。
・付加軸+シャフト+ギア方式の注湯ハンドの場合、±3%以内(ラドル精度によります)の安定した注湯量が安易に調整可能です。
・複数炉 及び 複数給湯口への対応が可能です。
・アルミ真空注湯システム(AVDシステム)の供給が可能です。
システム構成例
<注湯ハンド(ロボット付加軸+シャフト+ギア方式)>
弊社製注湯ハンドを注湯ロボットへ搭載する事で、安定した注湯量を注湯する事が可能です。注湯時に注湯ポジションをショット毎に変える事で、溶湯が注湯口へ落下する位置が変化する為、スリーブの摩耗を抑えることが可能となります。また、複数炉よりの注湯が可能となる為、多種材料にも対応する事が可能となります。
<アルミ真空注湯システム(AVDシステム)>
AVDシステムでは、注湯ハンドへ搭載されたロードセルで湯面圧力を検知し、充填することで、高い注湯精度や繰返し精度を実現する事が可能です。また、保持炉内の表面層以下より溶湯を吸い上げる事により、酸化被膜の吸い上げを防止する事が可能です。密閉されたセラミック容器で搬送する事で溶湯の温度低下や酸化を防止する事が可能です。
