PRODUCS
流体制御式加熱装置

流体制御式加熱装置の特徴

【昇温性】
高温流体による流動性と適切に配置された電気ヒータにより素早く・均一に対象物の昇温が可能です。
【低酸素濃度】
過熱水蒸気を用いることで、装置内部を低酸素状態にすることが可能であり、発火の危険性がなく、加熱中の酸化劣化を抑制する効果もあります。
【過熱水蒸気】
飽和水蒸気をさらに加熱した過熱水蒸気は無色透明の熱放射性H₂Oガスであり、「輻射・対流・凝縮」3つの複合伝熱により樹脂系も素早く加熱することができます。
【用途により選べます】
過熱水蒸気のON・OFFにより、熱風加熱も行うことができます。
導入例
【樹脂パイプ経路成形】
樹脂パイプの軟化用加熱を行い、経路型に通してアニール処理を行うことで、複雑な3D形状の経路パイプを短時間で成形することが可能になりました。
【不織布成形】
多くの空室を持った不織布であっても、過熱水蒸気雰囲気での加熱により、外側・内側を均一にムラ無く加熱でき成形も均一に仕上がります。
【複合材料成形】
CF,GF等樹脂材料以外に含有されている素材であっても、均一にムラなく加熱ができ、無酸素状態であるため発火せず、安全を確保しながら安心して成形工程を組むことができます。
【研究・開発】
樹脂も金属も加熱したい開発・研究用途でも、過熱水蒸気のON・OFFを用いて比較しながら量産に向けた材料性能を確認いただけます。
お客様の用途に合わせた、流体制御式加熱装置を御提案させていただいております。前後搬送も含めて、弊社まで御相談ください。
過熱水蒸気・CFRP急速加熱(YouTube)
弊社の試験装置を使用して、試験を実施してみませんか。ご希望される場合は、弊社まで御連絡ください。