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INTERVIEW 04 適時適切な検査で
お客様の信頼を得る。

T.K.

品質保証

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検査方法や検査計画の立案も担当。

検査室では、出荷前の製品検査を実施するだけでなく、検査方法や検査計画の立案も担当。新製品に関して、どのように検査するのか各部門と検討したり、不具合の発生原因を究明して再発防止を徹底するための改善方法を提案したりと、適時適切な検査でお客様からの指摘件数を減らす取り組みをしています。検査して納品した製品をお客様に問題なく使用していただけるとうれしいですね。お客様からの問い合わせもなく無事に完了できると達成感があります。また、お客様の立ち合い検査での対応も重要な業務の1つです。製品や図面についてお客様から質問されることもあり、配電盤やロボットシステムなど豊富な製品知識が求められます。

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視野を広く、
想像力が求められる仕事。

製品検査では、検査内容をよく理解して、自分の仕事として責任を持って取り組む姿勢が大切です。高圧の電圧をかけて検査する耐電圧試験など危険をともなう作業もあり、知識不足や注意不足が事故にもつながります。安全に検査ができるよう、検査業務のスキルアップも重要です。状況に応じて視点を切り替えられる視野の広さや想像力を求められる仕事でもあり、似たような製品だからと安易に考えてしまうのではなく、新しい製品や技術に対して「これは何だろう?」という気づきも大切。変化に敏感で機転が効く、基本を抑えた上で変化に対応できる柔軟性も求められます。

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検査室長としての
マネジメント力を強化したい。

品質保証は製品の最終チェックを担当する重要な部署です。検査室がダメということは絶対。とはいえ、製造や技術の担当者に対して、厳しく指導するというより、改善点をアドバイスするという姿勢で取り組んでいます。検査業務は製品を生み出すわけではありませんが、図面通りにできているか、規格にあっているか、製造や技術など各部門と話し合いながら、ともに改善点を見出せる環境は当社の強みであり、やりがいだと感じています。豊電子工業では、相手を尊重し、お互いを理解するために努力を続け、相互の信頼を築き上げる社風があります。検査知識を深めてお客様の信頼を高めるとともに、室長としてマネジメント力を高めていきたいです。

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知りたい、学びたいという気持ちがあれば大丈夫。

設計や製造の段階でしっかりと作り込めば、検査の必要性は減るはずです。不具合が見つかると前の工程に戻らなければならず、無駄なコストが発生します。ミスやロスを減らし、お客様の満足度を高めるため、製造や技術と連携して品質向上に努めています。当社の社長は、新しいチャレンジにも積極的で、新しい試験機の導入を社長にプレゼンすることもあります。検査しやすい環境を考え、自ら改善できる点もやりがいにつながっています。専門知識も必要ですが、知りたい、学びたいという気持ちがあれば大丈夫。やる気があればいろんな可能性が広がります。